ろばーと気まま雑記

気ままに書いてきます

プチ冬眠をして炎炎をイッキ見した

どうも、プチ冬眠で人ならざるものみたいな生活をしていました。

どちらかというとアニメを4クール分ひと息に見た結果、冬眠みたいな生活になったというのが正しい気もしますが。

何をしていたかというと『炎炎ノ消防隊』のアニメを1期、2期と一気に見てしまいました!

1期が2クール、現在放送中の2期『弐の章』も2クールあるので、結構なボリュームだったりするので、本当は1期の1クール目くらいで止めてのんびり見ていくつもりだったのですが、完璧に惹き込まれて全部見てしまいましたね。

仔細な感想はまたまとめて書きたいなぁと思いますが、物語の核心に近づいていく部分の面白さ、ストーリーの展開のテンポ感の良さ、ヒーロー物としての王道のカッコ良さみたいな部分が個人的にめちゃめちゃ刺さったなぁと思います。

何となく『進撃の巨人』や『仮面ライダー鎧武』の世界観が明らかになっていく部分、『鬼滅の刃』の高テンポ展開とかがすごく良い塩梅でミックスされたような感覚でした。

一つの大きなまとまりの話が次のまとまりに繋がっていくのが分かりやすいかつ見逃せなさすぎて、気づいたら全話追いついてしまっていましたね。

深夜から朝まで見て、夕方まで寝て、夜まで続き見て、深夜まで寝る、みたいな冬眠生活廃人生活をしていました。

「炎炎」見たことないというアニメ好きな方は是非!

第壱話 森羅 日下部、入隊

第壱話 森羅 日下部、入隊

  • 発売日: 2019/07/06
  • メディア: Prime Video

堀未央奈さんが乃木坂46を卒業するらしい

昨日11/27(金)、乃木坂46の2期生である堀未央奈さんが26枚目シングル「僕は僕を好きになる」での活動をもって乃木坂46を卒業することを、カップリング収録される自身のソロ曲「冷たい水の中」のMV内で発表されました。

正直、かなり衝撃です。
まいやんの卒業があったばかりで、年内はもう卒業してしまうメンバーはいないんじゃないかなとどこか勝手に思っていたし、
それは少なくとも堀ちゃんではないだろうと考えていました。

"世代交代"や"新章開幕"が最近の乃木坂46の大きな文脈にはなっていると思いますが、
堀ちゃんは渡す側/託す側ではなく、受け取る側/託される側なんじゃないかなぁと押し付けていましたね。

TwitterYoutubeで公開されたMVのコメント欄を眺めていても「納得も理解もできるけど惜しまれる」、
そんな想いを抱いてるファンの人が多いように感じます。

2期生のエースとして福神常連としてずっと活躍してきていたし、これからもあると思ってた人がやっぱり多いんじゃないかな。

自分が乃木坂のファンになって活動とかを気にするようになったのは今年の話なので、
過去の活動内容や、本人たちの気持ちを知ってる量で言うと全然ですが、

堀ちゃんはすごく"表現者"としての顔を持っていて、アイドル活動の中でもその雰囲気をすごく放っているなぁと感じていました。
テレビなんかではあまり分からないですが、特にInstagramでの投稿に顕れていたかなぁ。

堀ちゃんと同じく最近卒業された中田花奈さんもそうだったと勝手に思っていますが、
周囲のメンバーとは少し違う方向を向いている感じの何とも言えないポジションに難なく立っているようなメンバーって少なからずいるなと思っていて

そういう少し独特な感じを持ちつつ乃木坂46として活動してくれるメンバーがいなくなってしまうの、ちょっとした怖さみたいなものもあるなぁと思ってしまいます。

「冷たい水の中」のMVの話

すごくすごく心に響く演出がされた曲と映像で構成されたMVになっていて、前後の本人からの言葉も含めて、最後に物凄い作品を残したなと思わされました。

コメントの中に「最初は"冷たい水の中"だった乃木坂がいつの間にか"ぬるま湯"になっていて、もう一度冷たい水に入るために卒業するんだな」といった主旨のものがあって、なるほどなぁと思いましたね。

歌詞の細部までが今の堀ちゃんの気持ちを表しているようですごく苦しくなりました。

本人がどういう気持ちかなんて全ては分からないけど、「2割の悔い」の部分が前面に出てきてる作品なんじゃないかなぁって強く感じましたね。

それはきっと「不遇の」2期とよく評されてしまう大好きな同期たちになかなか活躍の陽が当たらないことなんじゃないかなと思ったり。

いや卒業するって分かってて26枚目の選抜あんなに2期生少ないのどういうことですか運営...

モバメとか取ってないのでよく分からないけど、きいちゃんとかめちゃめちゃ心配ですね。
選抜に落ちた自分のことすごく責めてそう。

2期生雪崩のように卒業しちゃわないかすごく怖いなぁ。

バナナムーンGOLDの話

卒業発表があった金曜日はちょうどバナナマンがパーソナリティをしてるラジオ「バナナマンバナナムーンGOLD」がある日ですが、番組内でも日村さんと設楽さんから言及がありましたね。

乃木坂46に動きがあるとほぼ必ずラジオ内でしっかり取り上げてくれるさすがの公式お兄ちゃんですが、話の内容も毎度全方位に配慮されてて本当にさすがなんですよねお二人。

ファンの誰もが思うような「いればいいのに」という発言を出しつつも、「一人で行くって決めたら準備ができてるとかできてないじゃなくて、"そういうもん"」だと自分たちの上京話や若手だった頃の話を持ち出しながら話してくれる。

「なんかここじゃないんじゃないか。もっとやりたいのに思い描いてる世界と違うって気持ちがある」
「自分たちをもっと厳しい環境に追い込んで、自分たちで這い上がりたいってのがあるよねぇ」

背中を強く押すわけでもなく、自分たちも同じようなことがあったと老害感を出すわけでもなく、しかも最後に曲行きますかで「俺はもうバレッタですよ」って何の躊躇いもなく言える設楽さん、それに乗るではなく最もらしく朝ドラおじさんをしてしっかり負ける日村さん。

番組的にも盛り上げつつ、やっぱり優しいんだよなぁ。

卒業発表"とファンの話

いわゆるアイドルの卒業発表に横目で流す以上の気持ちを持って触れるのって個人的にまいやんからスタートなので全然経験浅いのですが、
ドルオタ、卒業発表がある度にこの感情をやるのか...
って思うとしんどいが過ぎますね...

そして自分のTwitterのいいね欄埋め尽くされてますが、卒業発表に対する感情について、これまでの背景とかを抑えた上で言葉を作れるTwitterのオタクやっぱすごいなぁと。

言いたいようなことはだいたい全部を綺麗な文章で言ってくれてるし、何なら気づいてないようなことだって言ってくれてるし。
天才の集いなのか本当。TL眺めながら感動する。


なんかもっと乃木坂のこと知りたいなぁーって思いました。
どのメンバーにしても、人生かけて気持ち持ってぶつかって考えて悩んでアイドルしてるんだよなぁって卒業発表みたいなタイミングがあると普段より強く感じられるし、
その結晶が乃木坂46って思うとそんな奇跡みたいなものを気軽に拝んでて良いのかって気持ちになります。

アイドルっていう産業って不思議ですね。

バレッタ

バレッタ

アナスターシャ

アナスターシャ




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映画『たぶん』感想  大衆的な"別れ"の中に確実に存在するドラマたち

少し前の話になりますが、11/14(土)に『たぶん』というショートストーリー映画を観てきました。

「夜に駆ける」でのデビュー以降10~20代から人気を集めている
"小説を音楽にするユニット"YOASOBIの楽曲「たぶん」を映画化した作品です。

そもそもYOASOBIの楽曲には原作小説が存在するのが特徴なので楽曲を映画化したとも、原作小説を映画化したとも言えるような気がしますが...笑

上映期間は1週間かつ全国で上映館が20館ほどしかない40分程度の映画でしたが、漏れなく自分もYOASOBIの楽曲はどれも好きなのでしっかり観てきました。

在住してる大阪でも上映館が自宅から電車で1時間ほど離れたイオンシネマ1つでしか上映しておらず、映画見てる時間よりも移動時間の方が長いくらいでしたね笑
ちなみに自分が観に行った11/14(土)は舞台挨拶の中継もありました。

ということで今回のお話はそんな映画『たぶん』の感想です!
既に上映も終了しているはずなのでネタバレ全開で書きます、ご容赦ください!

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3組のカップルの"別れ"を描く物語

映画『たぶん』では大学生、高校生、社会人で1組ずつ計3組のカップルの別れが描かれます。

大学生カップルは原作小説&曲にも登場するカップルで、高校生カップルと社会人カップルは今回の映画で初めての登場でした。

大学生カップル:ササノとカノン

大きな物音で目覚めるカノン。別れたササノが部屋を整理しに帰ってきていた。同棲を始めた時、「私たちは変わらない」そう思っていたのに些細なことで少しずつ"ズレ"を感じ、 別れを選んだ二人。大学はオンライン授業になり、就職活動を控える中、将来を真剣に考えるカノンと楽観的なササノ。どうしてこうなったの?悪いのは彼なのか、私なのか。たぶん......。 (公式ホームページより)


小説でも曲でも描かれてるお話なので結末とか感情の動き方とか諸々は知っているのですが、やっぱり後ろ2つの話と比較してもこのストーリーが1番の「たぶん」なんですよねー

このお話、別れという2人の結末を一旦は受け止め終わったササノとカノンの一時のやりとりしか描かれてはないんですけど、前後の類推が捗りすぎて。

ただただ楽しい日々の裏側で、合うと思ってた根っこの部分が実は合ってないと段々分かっていくの本当に辛いですよね。

しかもそれを面と向かって表にぶつけることはお互いどこか避けてしまうっていう...

セリフにあった「ちゃんと喧嘩できてたらきっとまだ続いてたよ」ってやつ、めっちゃ刺さった。
いや本当にそれなんだわ。

「立つ鳥跡を濁さず」と、部屋を整理しに来て淡白を装って部屋を出ていったササノがマンションの廊下で流す涙が辛すぎる。
あそこに全ての「たぶん」が詰まってるなぁと。

ちなみにササノ役の木原瑠生くんはキラメイイエローですね(急な特撮ネタ。)
良い意味で為朝感は全くなかったと思います。

高校生カップル:川野と江口

サッカー部の川野とマネージャーの江口はビデオ通話をしていた。今頃、最後の大会を迎えているはずだったが、今年は自粛により中止に。努力が報われないまま、憂鬱な受験の話をしていた。通話を切ると川野のLINEにチームメイトから江口が東京へ引っ越すと知らされる。3年間チームと自分を支えてくれていた江口のことを思い、気づくと川野は自転車で走り出していたー。 (公式ホームページより)


この高校生カップルのお話はシンプルに癒し!可愛い!尊い!って感じでした。笑

川野くんは自転車で走り出した後に無事に海岸で相手の女の子に会えるのですが、お互いにもう一歩素直になれず、「好き」という直截的な表現は無いまま引越しという別れを迎えるあたりのいじらしい感じとか、見ててうわーってなっちゃいましたね。

すごく素直で透明感に溢れたストーリでしたが、それだけに却って「たぶん」要素はどこだ?とは少し思いましたが。
でも心がどこか温まる真っ直ぐな切なさはすごく感じました。

社会人カップル:クロとナリ

インテリアデザイナーのナリは彼氏のクロとなかなか連絡が取れず、直接家を訪ねる。インターホンを押すとクロが出迎えるも、玄関にはヒールの靴が。アリサと名乗る女性は編集の仕事をするクロの元同僚。オススメのDVDを届けに来たという。クロのことが大好きなナリは動揺を隠せずその場で言い合いになってしまう。こんなにも好きなのに......。 (公式ホームページより)


依存系彼女のナリがメインのお話。
ナリさんいわゆる彼氏好きすぎ盲目状態で優先順位狂っちゃってるな〜ってのがめっちゃ分かりやすかったですね。

対して彼氏(クロくん)の方がもう本当に良い人でできた人間で...泣

このお話、結局クロがナリさんを振っちゃうんですよね。
「嫌いになっちゃった!?重たかった!?」と分かりやすくヒスるナリさんに対してクロくんが「違う、僕がナリをダメにしてると思う」っていうセリフがあるんですけど、本当にもう...。

あぁ、この彼氏は自分たち2人がどういう状態なのか俯瞰できてて、それを良くないって判断して、自分も相手も傷つくって分かりながら関係を終わりにしようとしてるんだなぁーってのが伝わってきすぎて辛かった。

実際エピローグではフラれた後にナリさんがクロくんに留守電を残すシーンがあるのですが、曰く「あの後すぐに大きな仕事決まって今すごく充実してる!ありがとう!」みたいなことを言ってて。

お前フラれる前仕事とかどうでもいい何なら休み合わせるために転職しようかなとか軽い発言してたくせに!!

そんな清々しそうに人生を進めるナリさんに対してクロくんその留守電聴いた後の表情が本当に...
君は正しい行動をしたのにそんなに沈まなきゃいけないなんて世界が間違ってるよな...って気持ちになりました。マジで。

ナリさん今は楽しくて良いけど落ち着いて自分の人生振り返った時にクロくんに死ぬほど感謝してほしいなホント。
あんたが前を向けてるのはクロくんが君のために傷ついてくれたお陰だよホント。

大衆的な"別れ"の中に確実に存在するドラマたち

舞台挨拶でもAyaseさん(YOASOBIコンポーザー)が仰っていて、核心ついてるなぁと思ったのが
『別れなんて、それに付随する感情なんて、とても大衆的。だけどそこにある良い感じの切なさを描く曲が「たぶん」』 という話でした。

別れを描く中に存在する「たぶん」な曖昧さの表現と、別れを描きつつも、その先にある希望を覗かせていたのが映画『たぶん』という作品だったかなぁと思います。

にしても曖昧を背負い込むのが基本的に男子サイドに見えてしまうのは自分が男子だからなのか、それとも世の常なのか...w

舞台挨拶でナリ役のめがねさんが「この映画を通して別れを前向きに受け入れて生きていってほしい」
と言われてましたが、自分は出会いとか別れとかもっと軽率に扱えるようにしようかなぁって思いましたね。
何だかそういうものに慎重になりすぎながら生きてる気もするので。

映画本体の感想からは少しズレた感想になりますが、少し思ってしまったのが、わりと自粛期間ってのが背景にあって話が展開されていたので、あと一月か二月くらい公開早ければ良かったのになぁと思ってしまいました。

なんだか先週くらいからまた深刻化してきていますが上映されていた週はどちらかというと自粛は緩和ムードが強かったかなと...

あと普段観ているブロックバスター映画に比べるとやっぱり安い映画ではあるなーと。
補完しないといけない描写やカットもそれなりに目につくし、画面の中から予算とか制作面の工面がある程度の濃度で感じられるなーと思いました。
補完するのは作品の性質なとこもありますが。

まぁこれは良いとか悪いとかではなく自分の映画鑑賞の経験の一つとして感じたことですね。

今後のYOASOBIワールドにも期待!

元より"小説を音楽にする"というクロスメディア性に強みがあるYOASOBIの世界に映画という要素が加わって、今後は楽曲でも小説でも「たぶん」に触れるときは映画を見たからこその角度での感じ方があるんだなぁと思うと面白いですね。

同じ作品を様々な媒体での表現を通して触れられるというのが、面白いし、すごいなと。

人間ボーカロイドとも言わしめる歌唱力を持つikuraさん、天才コンポーザーAyaseさんがこれからも創るYOASOBIワールドがとても楽しみです!

これまた余談ですが2021年1月から2期放送が決まっている「BEASTARS」のOPがYOASOBIの新作「怪獣」だったり、Ayaseさんは最近LiSA&uruに「再開」という楽曲を提供していたりでめちゃめちゃ目が離せないですね。

YOASOBIに興味が湧いたという方はYoutubeで全て聴けるので楽曲聴いてみてください!(MVもすごく良い)
各種ストリーミングサービスでも視聴可能です!

小説もmonogatary.comをはじめweb上で読むことができます!
小説集も出てますよ!

僕の感想だけでは「たぶん」の世界を伝えるには貧弱なので是非〜

www.youtube.com

www.yoasobi-music.jp



ここまで読んでくださりありがとうございました!
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夜に駆ける YOASOBI小説集

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たぶん

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Kindle Unlimitedが格安キャンペーンしてたので登録してみた

前々から気になってたものの登録に踏み切っていなかったAmazonKindle Unlimitedがめちゃめちゃお得になってたので、この機にえいや!ということで登録してみました。

そのお値段なんと3ヶ月で99円!
セブンイレブンでコーヒー買うより安い!

読書量が増えてから読み放題サービスを使うのではなく、読み放題サービスによって読書量を増やしていこうぜ戦法ということで3ヶ月間で有効に意欲的に使い倒していきたいものです。

登録はこちらから。キャンペーンは12/2(水)までらしいです。

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画像引用:https://www.amazon.co.jp

Kindle Unlimitedで一度に利用できる書籍は10冊まで!

登録してから知ったのですが、Unlimitedで一度に利用できる書籍は10冊までで、その枠にどの本をはめるのかを交換していく仕組みなんですね。
てっきり対象本いつでも無制限で所持できるのかと思っていました。

まぁ10冊でも同時に所持しておくには十二分ではありますが。
幸い以前から溜め込んでいた「ほしい本」リストの内10冊以上がUnlimited対象になっていたので、まずはそれらを自分のKindleに入れてみました。

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いまは『「リスト」の魔法』を読み進めています。

Unlimitedデビューついでに読書タイミングも工夫してみた

Kindle端末はPaperWhiteを以前から所持していましたが、ほぼ文鎮と化していたので、この機会に掘り起こしてあげようかと。

まずは目に入る場所に置くのが大切だろうということで、作業机の手元に定位置を定めてみました。

最近はポモドーロテクニックを取り入れながら日中の作業をしていたりするので、5分休憩の時にKindleを手に取ってみたり、トイレに立つ際のお供をスマホではなくKindleにしてみたりしています。

何事も行動が始まるまでのハードルをなるべく下げてあげることが大事とは言われるけど、その点Kindleは軽くて薄くて持ち運びやすいしデザインも優れていてスタイリッシュなので、最初は意識的に取り組んで上手くハマれば結構強いような気もする。

実はいまKindle全般がお得にGETできる

www.gizmodo.jp

ちなみに、自分はこちらの記事で割引の存在を知ったのですが、ブラックフライデーサイバーマンデーに合わせてセールが展開されているので、Unlimitedのキャンペーンだけでなく、Kindle端末もセール、さらにKindle本もセールになっています。

以前から気になってる本はこの際買っといて積んでしまおうかなぁと100冊近くあるAmazonの「ほしい本」リストを眺めながら思ったり。
気になるよりはアクセスできる状態にしておいた方が良さそうな気がしますね。
なんとなく。

乃木坂46新曲「僕は僕を好きになる」初パフォーマンス感想

11/25放送、日本テレビ系ベストアーティスト2020にて乃木坂46の26枚目シングルとなる新曲「僕は僕を好きになる」の初パフォーマンスが行われました!

先日の乃木坂工事中でフォーメーション発表があり、3期生の山下美月(やま)の選抜初センター曲として、また、絶対エース的存在だった白石麻衣(まいやん)の卒コン後初めての表題曲、まさに乃木坂46の「新章開幕」ということで注目が高まっていた曲でした。

初パフォーマンスを拝んでの感想を少しまとめておこうかと。

シンメが尊い新章を感じさせるフォーメーション

パフォーマンスの前に一足先に発表されていたフォーメーションの感想について。
乃木坂工事中で発表された「僕は僕を好きになる」のフォーメーションは以下でした。

3列目:新内眞衣、清宮レイ、田村真佑、星野みなみ、筒井あやめ、岩本蓮加高山一実
2列目:松村沙友理、遠藤さくら、大園桃子堀未央奈与田祐希、賀喜遥香秋元真夏
1列目:生田絵梨花梅澤美波山下美月、久保史緒里、齋藤飛鳥

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個人的にはやま(山下美月)の初センターも嬉しかったですが、4期生からまゆたん(田村真佑)が初選抜、そしてセンターのやまを挟むうめくぼ(梅澤美波&久保史緒里)のシンメがとても良かったですね!
1列目だけでなく2列目も安定感がすごくて、育ってきた3,4期を実力のあるメンバーとして前に出していく姿勢をすごく感じました。

そしてそれを囲むように固める1列目いくちゃん(生田絵梨花)&あしゅ(齋藤飛鳥)、2列目さゆりん(松村沙友理)&まなったん(秋元真夏)、3列目まいちゅん(新内眞衣)&かずみん(高山一実)たち先輩メンバーのドドド安定感...!

うめくぼシンメについては上で触れましたが、この先輩メンバーシンメもそうだし、よだもも(与田祐希&大園桃子)や、かきさく(賀喜遥香&遠藤さくら)のシンメも期待値高すぎる!

あと何気に映像研の3人が全員選抜!(そういえば映画『映像研には手を出すな』の感想書けてないなぁ)

ただきいちゃん(北野日奈子)が選抜漏れしてしまったのは悲しかったですね...
きいちゃんに限らず2期生には相変わらず陽の目が辺りづらい気がする乃木坂...

ベストアーティスト2020でのパフォーマンス

語彙力が死にますが何はともかくシンプルに尊かったですね。。
惹き込まれるような、乃木坂らしい透明感のある美しいパフォーマンスでした。

特にうめくぼがセンターのやまを両サイドから包み込むような振りの部分(曲の中でどの部分か忘れてしまった)
直前の1期生の2人がスッと後ろに下がっていくところも含めて、これからは3期の絆が乃木坂をさらに力強く引っ張っていくんだなぁと思えてもう...(嗚咽)

上で触れたシンメに関してもどのペアもめちゃめちゃ輝いてましたね。
というか乃木坂46、パフォーマンスの時の笑顔が本当に素敵すぎる。
透明感がすごすぎてカメラ白飛びしてないか不安になっちゃいますね。

全体的にも1期生が囲む輪の中で花開いた後輩たちがすごく輝いてパフォーマンスしているように見えてすごく良かったです。

歌詞については、出だしから結構直截的な表現があったり、乃木坂が歌うにはイメージに相応しくないのではないかという声もあったりTwitterで軽く物議を醸してる感じもしますが...

個人的にはまぁそこまで気にならなかったというか、意見的には全面的に下の方に同意で、「綺麗であれ」の押しつけでしかないと思えてしまうのでスルーですかね。

まぁ、パフォーマンスに対して中身の薄い歌詞だなぁ...とは思ってしまったのでテレビサイズではなく2番も含めて全編の歌詞が気になるところではありますが... (Route246の時も思わなかったかなこれ)

何はともかく良いパフォーマンスでした!




しっかしTwitterの乃木ヲタさん達は相変わらず熱がすごいというか、乃木坂への愛と、それを乃木坂並みに美しい言葉にする力がすごすぎだなぁと思いますよね。見習いたい。

映画『鬼滅の刃 無限列車編』感想 【ネタバレあり】

久しぶりの更新...って記事を書くたびに冒頭で言ってる気がしますが...
ブログ更新できていない間にもそれなりに色々な作品とかに触れはしたけど感想を書き留めるまでの時間を作れず惜しい事をしてしまっている...


映画だけでも『ドクター・ドリトル』『ぐらんぶる』『映像研には手を出すな!』『TENET』『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン』『Fate/stay night Heaven's Feel Ⅲ.spring song』『2分の1の魔法』ぐらいは鑑賞してたんですよね〜〜
手帳に座席券とムビチケ貼るくらいしかできてなくて、やっぱりその時その時自分が感じ取ったものとかはどこかに固定したいなぁと思いつつ。
でも映画鑑賞後ってどうしても疲れてるので帰宅即寝落ちたり、メモには残してるからまた後で書こうと思うと結局書かないっていう...


そんなことはさておき!
観てきました無限列車編!
なんなら通常版(2020/10/25)とIMAX(2020/11/6)で2回観てきました!


鬼滅の刃』自体もアニメはリアタイ試聴せずにコロナ自粛辺りで見た作品の1つでしたが、劇場版が公開されるくらいにタイミングを合わせて原作コミックスを全巻Kindleで買い、半ば自覚的にハマりにいった節があります。笑
それでも全然好きになった作品なので、ただ世間で騒がれてるだけでなくポテンシャルすごいなぁと感じつつ。
なんならアニメとか一切見てなかった親がネトフリかアマプラのレコメンドにでも出てきたのかいつの間にやらハマっていて、少年誌とか読まないしアニメも見ないはずの妹もいつの間にやらハマっていました。
自分は実家を離れて一人暮らししているので一切の影響は与えていないはずなのですが...流入口どこなんだろう🤔


早速話が脱線しまくっていますが最早深夜アニメの枠を超えて国民アニメになってきているような勢いの鬼滅映画感想です!
※以下、アニメ・映画だけでなく原作まで範囲としてネタバレを含んでいます。

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原作漫画の劇場版としての完成度の高さ

本当に原作漫画をパワーアップさせて映画に落とし込まれているなって気持ちで、不満点は一切無いと言えるほど。

映像美

映像に関してはこれはもう制作がufotableの時点で間違いない事は確約されていましたが。
それでも期待以上のものを見せつけてくださる辺り、さすが日本のトップレベルにあるアニメーション制作会社だなぁと思います。


神回と名高いアニメ19話「ヒノカミ」でのヒノカミ神楽・円舞で累の首を斬るシーン(とそのまま突入する特殊ED)だったり、26話「新たなる任務」で描かれた無限城の圧倒的スケール感。 上映中はあれが終始続くという圧巻の映像美。


アニメーション表現でいうと京アニもよく語られますが、個人的に京アニは『氷菓』『響け!ユーフォニアム』『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』といった"儚さ"のある映像を得意とするのに対して、ufotableは『Fate』シリーズで見せてきているように"動と静の緩急"を得意としていて、やはりバトルシーンは映えるよなぁと思いました。
その中でも原作絵のタッチに寄せていたり、ギャグパートはしっかり緩い絵にしていたりと芸が細かい。すごい。


個人的に映像として1番記憶に焼きついたシーンは意外かもしれませんが猗窩座が破壊殺・羅針を展開する3秒間くらいの描写ですね。
もちろん炎の呼吸とか漏れなく全部かっこいいんですけど、羅針展開のシーンは鑑賞一度目は素直に「かっっっこよ...」で口から漏れてましたし、鑑賞二度目はもはやお目当てはこのシーン、IMAXで羅針展開を拝みたいといったテンションで映画館に向かいました笑


猗窩座が構えた後に地面に羅針の紋様がグルリと回るカメラワークで展開された(しかも引きの絵でしっかり雪の形してるのが分かるんですよね...原作勢はこれで泣ける...)後に紋様の端からユラユラ闘気的なサムシングが立ち昇りつつ猗窩座に近づいていって...「鬼にならないなら殺す」
くぅうう〜〜〜。
何が良いって猗窩座のカラーが「青」でその色合いがマジでかっこいい。
相対する煉獄さんのカラーは「赤」という点でも『Fate/stay night』でのアーチャーvsランサーを思わせます。憎い。


こんだけカッコイイくせに太陽昇ってきたらそれまでの戦闘もその中で見えた信念もかなぐり捨てて自分の事情で逃走一択ですからね猗窩座。鬼なんだよなぁ〜〜。


あと映像的に見せつけられたのは、やはり列車内での戦闘シーンでしょうか。
カットでのカメラアングルの変え方がすごかったですね。 引きの絵では縦向きに列車の奥行き方向を見せて臨場感を、寄りの絵では横向きからキャラクターをしっかり画面中心に置いて動きを捉えて魅せる。
煉獄さんが最初に出す不知火だったり、善逸の霹靂一閃で特に顕著でしたね。


そういえばufotableって生物系のヌルテカした表現も結構好んでると思いますが、列車と融合した後の魘夢の体、聖杯の泥にしか見えなかった← そして余談だけど魘夢の顎が噛み合う音リアルすぎてキモい(褒め言葉)

劇伴音楽

音楽もアニメに引き続き梶浦由記さんと椎名豪さんということでこれも確約ですよ。
それでも期待以上のものを見せつけてくださる辺り、さすが以下略。


例に漏れず(?)鑑賞しながら要所要所で泣いてたんですが、原作を読んでいる身からするとストーリーはどうしても知ってるし、映像美も涙を誘ってくるけど、やっぱりダメ押しは映画館だからこその音響だなぁと強く感じました。
特にIMAXだと戦闘シーンのBGMとか後ろで鳴ってる音がシアター全体をぐるぐるしてるのがめちゃめちゃ分かって、音から臨場感が発生してましたからね。没入感!
映画館で映画を見たいモチベーションってやっぱこういうところにあるよなぁと。


2回鑑賞してようやく意識できた点ではありますが無音すら含めて場面場面で適切な音が展開されてたなと。
煉獄さんの夢のシーンでは主題歌「炎」のピアノアレンジ、炭治郎の夢のシーンでは「竈門炭治郎の歌」が流れていたり、それまでは結構静かめなテンポ中心だったのが猗窩座の登場以降はギターサウンド系のロックチューンで戦闘の高揚感が表現されていたり。
音楽がすごい良かったなぁと思います。2回目は特にそれを感じました。


梶浦さんってそれこそ『Fate/Zero』でもufotableと組んでいたり、他にも『ソードアート・オンライン』の劇伴も手がけられていたりと、悲劇性を含んだ表現が本当に上手な方だなと思うんですよね。

longing

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  • ユナ(神田沙也加)
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主題歌

LiSAッ子そしてSAOファンとしては今回の鬼滅ブームでLiSAが"鬼滅の人"になってしまった気がして若干複雑な気持ちです。
アリシゼーション編の最終クールOPはLiSAに歌ってほしかった... だがしかし無限列車編と共に「炎」でのLiSA自身の成績も本当にすごくてそれは嬉しい限り。 LiSAが誰からも"アニソンの人"と言われない未来もそう遠くないはず。


「炎」についてですがこれは本当に歌詞全編がかまぼこ隊と煉獄さんの歌だと思う。

炎

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原作にない追加描写

追加描写というか、善逸と伊之助の夢の部分をはじめ原作コミックで幕間にちょっと載ってるイラストとかを内容に持ってきてる部分も多かったですね。
分かりやすく映画オリジナルで追加されていたシーンは2つあったのかな。
まず冒頭で夢に落ちてしまった後の列車内での鬼を斬っていくのに2体目がいたシーン。これは戦闘描写を増やすためにあったのだと思いますが。


そして何より、最期煉獄さんが朝陽が登る中逝った後、その訃報を報せるために鎹鴉が目に涙を溜めながら飛び去るシーンです。
ここ本当に反則。お前が泣いてるのは反則なんだ鴉くん。 分かる。知ってるよ。母上に「立派にできましたよ」と受け取った杏寿郎が子供のように安心した表情で逝くんだよ。それは原作にもあるんだ。
お前が泣きながら飛んでいくのはトドメすぎるんだよ。煉獄さんはもう戻ってこないって思いっきり分かるじゃないか。 ここは分かってるのに2回目の鑑賞ですら溢れましたね。

「無限列車編」というエピソード

無限列車編って『鬼滅の刃』全体でちょうど物語が核心に迫りながら加速していく前段になっているようなパートだと思うんですよね。
だからこそ、ここで3人の隊士に遺志を遺して散った煉獄さんがこれだけ共感を呼んでいるのかなぁと。


「信じる」「胸を張って生きろ」「心を燃やせ」「歯を食いしばって前を向け」と遺して去っていく煉獄さんに対して、「何か一つできるようになってもまたすぐ目の前に分厚い壁があるんだ」とやりきれない悔しさを滲ませながらまた立ち上げっていく炭治郎だったり、「信じると言われたならそれに応えること以外考えんじゃねぇ!」と自分をも鼓舞する伊之助がいて、ここで確実に"煉獄杏寿郎"が継承されているんですよね。


物語的に見ると本当に散るべくして散ったキャラクターだと思います。


そして個人的には杏寿郎(煉獄さんではなく敢えてこう呼びたい)って本当に理想の生き様すぎるなぁと感じる部分がすごくあって

  • 信念を持って生きている
  • それを言葉にできる強さ
  • 常に余裕を絶やさない
  • 不安を見せない振舞い
  • 的確で迅速な判断
  • 目立たなくともやるべきことを確実にやっている
  • 後輩に3歩先を見せれる言動と背中
  • 譲れないものには全力を超えて張り合う
  • 原体験の強さ
  • これらに慢心や外連味が一切無い

もう全部が理想ですね。こんな男になりたい。

鬼滅の刃 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

まだまだ書き残したいセンテンスも多いですが、まとまり的にこれくらいで!
パンフレットと特集が組まれてるシアターカルチャーマガジンも買ってきたのでそちらのキャストインタビューとかも目を通してまた何か語りたくなったら書くかも。


この興行収入、人気具合で続編のアニメ化が無いとは考えられないのでアニメ2期の発表が楽しみですね!
その場合劇場版を見ていないと話についていけないというのをどう吸収するのかはわりと難題な気もしますが。
煉獄さんを見ずにこの後の炭治郎たちの成長を追っていくのは確実に不可能ですからね。
今後も鬼滅アニメが原作にどんな肉付けをして更に魅力的に描いていってくれるのかに期待です!

今週のお題「最近見た映画」

期待の2020年夏アニメを並べる

期待の夏アニメ?夏クールも既に4週目なのに何を言ってるのかって?

誠に残念なことに、筆者都合により今だに夏クールアニメは1話たりとも視聴できていないのです。
何ならニチアサも同じく4週くらい溜まってますし、ここから2,3週はまだ忙しい時期が続くのでどうにか時間を捻出せねば...ゼロワン終わってまう...

まったくもって時流を外した記事ですがどうぞご容赦ください。
下書きに作ったのは4週前なんです...

ということで、今クール見たいなぁと思っている2020夏アニメは総勢10本!
果たして全て見れるのか怪しいですが、未視聴時点での期待値だけでも書いておこうと思います!

待望の完結編 or 第二期!な作品たち

挙げる3作品とも春クール放送予定を夏クールに繰り下げた作品ですが、まさに今の深夜アニメ界隈にとって大御所のようなラインナップ!
どれも以前から大人気の作品で気合の入りようが伺えて期待しかできません。

ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld

期待度:★★★★☆

SAOはネット小説時代からのファンなので、ついにアニメもアリシゼーション編が完結と思うと感無量です。
映画かよ!と言わしめる作画で繰り広げられるアンダーワールド大戦が早く見たい。

sao-alicization.net

Re:ゼロから始める異世界生活

期待度:★★★☆☆

リゼロは第2期!原作未読なので何の展開も知らないのですがレムどうなるのか...
個人的には1期後半はエミリアの出番がもっと欲しかったので2期は期待できそうでウキウキ
元祖異世界系とも言えるのにおよそ異世界系とは思えないド鬱展開も楽しみです。

re-zero-anime.jp

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

期待度:★★★★☆

オレガイルも遂に完結...!
春の放送延期を受けて自粛期間中にチャンス!と思い一気見した作品ですがめっちゃ楽しみです。
原作未読ですが、結末だけネタバレ見てしまって、でもどうやってそこにたどり着くのが非常に楽しみです!
「まちがい続けた青春は、本物を見つける最終章へ」というフレーズが強すぎる。

www.tbs.co.jp

春クールは無念の放送延期、夏でリベンジ!な作品たち

新型コロナウィルスの影響により春クールでは放送延期されてしまった作品が夏アニメで再開!
春に見かけていた作品はしっかり完結まで見たいなぁと思っています。

富豪刑事 Balance:UNLIMITED

期待度:★★★☆☆
fugoukeiji-bul.com

天晴爛漫!

期待度:★★★☆☆
appareranman.com

放課後ていぼう日誌

期待度:★★★☆☆
teibotv.com

期待の夏アニメ新作な作品たち!

今クール初の作品からは4本!
原作ありが2本とオリジナルアニメが2本です。

彼女、お借りします

期待度:★★★★★
今期イチ押しの作品!
かのかりは原作をずっと読んできてるのでマジで期待!
主人公がチョロくてバカでどうしようもなくだらしなくて何も決められないし何も捨てられないみたいな超絶どこにでもいそうな大学生なのに、レンタル彼女から始まる関係性で自分を持っていく様子が結構好きなんですよね。
モロで自分たち世代に当てはまるのもかなり影響してると思いますが。いや本当にどこかで起きてそうなストーリーの展開なんだよなぁ〜 あとみんな可愛い!

kanokari-official.com

ド級編隊エグゼロス

期待度:★★★☆☆

一度読み切りか何かを読んだ記憶🤔
H+ERO=HEROということで設定がおバカ系みたいなとこありますが、たまにアツい展開になるみたいな感じで真剣になりすぎず安心して見れるアニメな気がしています。
てか松岡くんと茅野さん、SAOでも組んでこっちでも組んでで凄すぎる...笑

hxeros.com

デカダンス

期待度:★★★★☆

あーーまり何も見てないけどビジュアルで面白そう!

decadence-anime.com

THE GOD OF HIGH SCHOOL(ゴッド・オブ・ハイスクール)

期待度:★★★☆☆

あーーまり何も見てないけどビジュアルで面白そう!part2!!

goh-anime.com

早く夏アニメが見たい!

いやー、正直今期のアニメは毎話感想を書き留めてブログにまとめたい...!とか思ってた結果、かえって時間をしっかり確保しないといけないという意識が強くなりすぎて全然見れてないみたいなところあります。
特にSAO、リゼロ、オレガイル、かりかのはしっかり見たいし...
どうにか時間作り出します!!