今こそブログを身近にする絶好のチャンスなのでは
こんにちは、ろばーとです。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
僕は順調に自粛生活を続けています。
Switchは一向に手に入らず、待てど暮らせど無人島に移住する夢が叶うのはまだまだ先になりそうです。
代わりに2年ほど放置していたキャンプ場の手入れを再開しました。
何の話かって?どうぶつの森に決まっているでしょう。
無人島は「あつまれ どうぶつの森」、キャンプ場は「どうぶつの森 ポケットキャンプ」のことです。
なにせ世界はどうぶつの森を求めているという内容の真面目なレビュー記事まで出るご時世ですからね。
ということで、諸々の用事が片付いたらとSwitchの購入を何年も先延ばしにし続けた結果、コロナウィルスの煽りを受け全く入手目処が立たない状況に立たされました。
毎日転売ヤーひしめく密林を睨み付けていますが、彼らの強力な自動買い付けbotに素手で挑んで勝つのはまず不可能ですね。
カートに入ったなら大人しく決済までノンストップで進んでくれないものか。。。
他にも最近はほぼずっと家にいるので荒れ果てた生活リズムが元に戻ってきたり、兼ねてから試行錯誤しては失敗を重ねてるタスク管理とかのシステムが確立しつつあったり、就活が一向に終わらなかったりしています。
そんな中で気づいた、いや本当はもっと前から分かっていたのですが、もしかして今のタイミングってブログを綴るという行動をより生活の身近な場所に持ってくるのに絶好のチャンスなのではないかと。
最近『読みたいことを、書けばいい。』という本を読んだので、ブログを書くことへのハードルは少し下がった気がします。
嘘です。あの本は「書きたい」を行動に移すまでのハードルは下げてくれましたが、「書くこと」に対してのハードルはむしろ上げてきた気がしますね。
正直読み進めるのが面白くて一晩で勢いのままに読んでしまったのであまり覚えていない。
あ、もう一度読み直して感想記事みたいなのを書けばいいのか。
ということで、どんだけとっ散らかった文章だよという感じですが、コロナによる自粛生活のお陰(?)で今まで時間や気力を向けたいのにできていなかった物事に取り組みやすい状況が生まれていると思うので、いっちょやってみるかという次第です。
ブログ、というか自分の頭の中を文字に起こす生活を身近に置くぞ。(n回目)
- 作者:田中 泰延
- 発売日: 2019/06/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)